2021-07-30 第204回国会 衆議院 議院運営委員会 第50号
そうした中で、経産省のJ―LODliveの補助金あるいは文化庁のアーツ・フォー・ザ・フューチャー、こういった支援策で、演劇やコンサートなどのキャンセル費用を最大二千五百万円まで一〇〇%の補助率で支援を行っております。
そうした中で、経産省のJ―LODliveの補助金あるいは文化庁のアーツ・フォー・ザ・フューチャー、こういった支援策で、演劇やコンサートなどのキャンセル費用を最大二千五百万円まで一〇〇%の補助率で支援を行っております。
ワクチン接種が行われることによって、予約済みだったホール等の会場が使えなくなって、その予定していた公演、コンサート等を中止若しくは延期せざるを得なくなったという事例が出てきているわけです。
機会あるごとにお話ししていますけど、例えば日本学芸院の会員の皆さんなどに自分の作品をチャリティーで出していただいて、こういったものを高額でオークションに掛けて資金に入れようとか、あるいは文化庁の新長官の下でチャリティーコンサートなどを企画を今しておりまして、とにかく稼いで、しっかりそこにお金を積んでいくということを文化庁を中心にやっていきたいと思います。
なので、今日は、コンサートやイベントの入場に使うという国内利用についてではなく、いやが応でも必要となる海外渡航の際のワクチンパスポートに限って質問します。
音楽コンサートなどが中止、延期となった場合のキャンセル費用、こちらについても支援してまいります。また、休業要請に応じていただいた百貨店などの大規模施設に対する支援も政府として講じているということでございます。
三月十七日の予算委員会で、オリパラアプリの今後について、アメリカのエクセルシオールパスを参考に、接種証明、PCR検査の陰性証明がデータ化されて、それがコンサートとか映画館に入る際の通行手形になる、この陰性証明が直近であればあるほどいろいろ行動範囲は広がるので、検査を受けるインセンティブにもなると。
GoToイベントは、実際にこれを利用してコンサートを開催した文化団体の方からいただいた声でありますけれども、GoToトラベルですとかGoToイートに比べて、この二つは認知度が非常に高かったということもありまして多くの方が利用されたわけでありますけれども、GoToイベントはこの二つに比べますと余り知られておらず、実際にGoToイベントを使ってコンサートを開催したけれども余り効果がなかったという、ちょっと
御指導もいただきましたので、一時支援金と月次支援金の内容についての御紹介は割愛させていただきますが、今回はそのほかにも、休業要請に応じていただいた百貨店等の大規模施設、それから音楽コンサートや演劇等のイベントのキャンセル費用といったように、やはり昨年は本年よりも、より広範な業態の事業者の方が、宣言の直接の影響ということは関係なく、幅広く経済活動を自粛しておられ、事業の種類、形態によってどんなリスクがどうかということも
○副大臣(江島潔君) 経産省といたしましては、今年一月以降の緊急事態宣言等に伴うイベントの開催中止、制限によりまして音楽コンサートあるいは演劇等のイベントが中止や延期になった場合には、発生してしまう会場費等のキャンセル料に対する支援を行ってきております。
そして、舞台、コンサート、映画、徹底した安全対策をしていて、観客クラスターは一切出ておりません。基本的には、科学的知見に基づかない収容制限は撤廃すべきであり、感染症対策を徹底した上でイベントを開催するようにするべきと私は考えます。 他方、科学的知見に基づく収容制限要請に協力した文化芸術団体に対して、団体は制約を受けているわけで、適切な財政支援を行うこととセットでする必要があると思います。
イベントにつきましても、コンサートなどのキャンセル費用、これ地方の場合も含めて支援を行うこととしておりますので、こうした支援策を活用していただければと思いますし、また、地方創生臨時交付金も三千億円、配分を各県にさせていただいておりますので、これを活用して、国が行き届かない、手の届かないところへの支援をそれぞれきめ細かく都道府県によって行われることを期待をしたいと思いますし、観光事業については、一千億円
まず、去年春の経験、そして夏の経験、様々なデータの分析を含めて、この一月から三月にかけては、プロ野球とかJリーグとか五千人まで入れる中で、またコンサートや映画館も半分まで入っていただく中で、私ども、感染者の数を減らすことはできてきました。これは、様々なデータ分析、あるいはスーパーコンピューターを使ったデータの分析、実証の結果だというふうに思っておりますが。 ただ、今回は、変異株が感染力が強い。
さらに、音楽コンサートや演劇等のイベントのキャンセル費用に関する支援策についても、引き続き実施をしてまいります。 なお、本法案のMアンドAを行いやすくする施策は、希望する企業がこれを円滑に実施するためのものであり、決して企業に対してMアンドAを押しつけるものではありません。先ほど述べましたが、給付金などにより、MアンドAを行わない企業の経営もしっかり下支えをしてまいります。
まあそれは、コンサートはびゃっと来る、まあそれは時間で相当な数が出たり入ったりしますが、そういうことを想像しますと、相当な方々が一か所に集中するということになると、これは密を防ぐ問題だとか、あと御高齢の方が多うございますので、夏ですし、かえって来るときに何か具合が悪くなっちゃったりとか、その辺大丈夫なんでしょうかね。
これまでも、御指摘のあったイベントなどについては、コンサートや演劇、大変厳しい状況に置かれているわけでありますけれども、キャンセル費用、こういったものを最大二千五百万円まで支援する枠組みがございます。
それがコンサートだったりすると、そのコンサートのキャンセル料をお支払いしますということで経産省としてはやっていると思うんですけれども、一番、地方のイベントというのはお祭りです。お祭りがなくなっている。昨年はなくなった。今年も怪しい。お祭りに関わる産業、衣類関係、多いんですね。タオルもそうです。タオルも、やはりイベントとか、スポーツ、試合があってタオルを使う。
河野担当大臣は、コンサートのチケットを予約するのと違って売り切れることはない、確実に接種できるので焦らないでいただきたいと言いますが、供給が少ないまま四月からの高齢者接種を急ごうとしたのは、ひとえに高齢者の接種を四月中にスタートすると宣言した菅総理のメンツを保つための既成事実づくりではないですか。
この件で、コロナ禍におきまして、エンターテインメント業界ではコンサートやイベントの開催においては様々な人数、収容率、時短等が課されております。現在、公演等の収録映像に係る動画を海外に発信する事業に対する補助金等が出されておりますが、コロナウイルスの影響は来年度以降も続くと考えられております。
○副大臣(江島潔君) 本件に関しましても、委員御指摘のとおり、小規模公演だけではなくて、年間を通じて行うロングラン公演とか、あるいは大規模コンサートツアー等を行う業者の皆さんに対しても、昨年から続くこのイベント開催制限等の影響によりまして非常に厳しい経済状況であるというのはもう御指摘のとおりでございます。
次なんですけれども、コロナ禍におきましては、外国人アーティストの日本におけるコンサート、演劇等がコロナ禍の前においては大変多く開催されておりました。コロナ禍においては、外国人アーティストによるコンサートというのはもちろんですけれども、全くなくなってしまっています。その理由としましては、コンサートの会場の問題のほかに、入国措置等の問題があります。
それに合わせて客がいなくなるわけだから、百貨店も閉める、映画館も閉める、コンサートもなくなる、いろんな部分で仕事がなくなったフリーランス、みんなピンポイントで影響を受けているんじゃないでしょうか。だから不安なんじゃないでしょうか。どうしてそういう後ろ向きな答弁なのか、私、ちょっとやっぱり理解できないんです。──立たないで結構です。どうぞ、総理、御認識お願いします。
私はライブやコンサートなどの仕事が好きですが、何が最善か、まだ結論を出せず迷っています。こうして現場から、音楽文化の現場から人が消えていこうとしていると。それを防ぐための給付だということを申し上げたい。 本当に、音楽現場だけじゃないというなら、みんなに給付すればいいだけなんです。生活困窮者にちゃんと給付をしていただきたいと思います。
○内閣総理大臣(菅義偉君) ライブハウスへの支援については、コンサートなどの自粛に伴うキャンセル費用の支援やライブを行う場合の謝礼への支援、感染症対策の強化などの支援を行っています。あわせて、活動を継続するために、無利子無担保融資による資金繰り支援や雇用調整助成金による人件費の支援を行っております。
ですから、緊急事態宣言が解除された後にだんだん日常を取り戻していかなきゃいけない、そのためにもコンサートや劇場をどんどん開いていかなきゃいけないと思っていますので、そのときに、いざやろうと思ったらそういうスタッフが集まらない、いないんだということだと文化が途絶えてしまいますので、何とか、先ほどの制度であれば、そういった人たちを救済することができます。
産業の活動の活発さを表す第三次産業活動指数のうち、生活娯楽関連サービスが他業種と比べて大きく落ち込んでおり、そのうち、劇場、興行団や、音楽、芸術等の興行についても、指数の落ち込みが顕著であること、また、民間の調査におきまして、公演等の中止、延期、入場者制限等により消失した入場料の金額の総額について、令和元年度から令和二年度にかけて七割以上が失われたとする調査結果が示されていることなどから、まさに、コンサート
さっき大臣から御紹介いただいた音楽コンサート、私も出席をさせていただきました。そういった地域貢献もしっかりやっていただいている福知山駐屯地、大臣からも激励をいただいたというふうに思います。本当にありがとうございます。 引き続きまして、自衛隊員が災害派遣などで急遽、長期に家族の元を離れる場合があります。子育てや介護、家族の被災など、不安や懸念を抱える場合があるというふうに思います。
さらに、昨年十一月には、駐屯地創立七十周年を記念したコンサートを実施いたしました。地域の方々にも御来場いただくなど、地元福知山市の皆様には、本当に日頃から、部隊の活動に対しまして御理解と御協力をいただいております。 引き続き、皆様の御理解と御協力を得られるようにしっかり取り組んでまいりたいと思います。